音符ゲームの効果:小学生

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。

生徒さん一人一人の伸ばして欲しい部分を楽しくゲーム感覚で身に付けています。

小学生の高学年になると音はスラスラと読めるようになっていますので、次の課題は音符名を覚えたり、音符の長さをきちんと認識できるようにすることです。

このゲームを通し、4年生以上の生徒さんは皆さん音符の名前や長さを100%理解できるようになりました。

ワークブックをやっていても前のページを振り返りながら、なんとなく音符名を写すのではきちんと覚えていかないので、こうしてスラスラと答えられるようになるのを見るととても成果を感じ、嬉しくなります♪