リトミック

リトミックとは

リトミックは音楽を使った教育法で、スイスの音楽教育家であるエミール・ジャック・ダルクローズによって提唱されました。 子どもたちが音楽に合わせて手遊びや体を動かし、楽しみながら音楽を学びます。

また、音楽教育だけに留まらず、幼児期の人格形成教育としても大きな役割を果たしています。 子ども達が音楽に合わせて、手遊びをしたり、タンバリンや太鼓、手作り楽器を用いて自然や動物など様々なことを表現していきます。 上手に出来る様になる事が目的ではなく、音楽を感じながら楽しむことが目的となります。

リトミックの利点

リトミックを学ぶことにより以下のような利点が得られます。

01

リズム感の発達

子供たちは音楽に合わせて身体を動かしたり、楽器を演奏したりすることでリズム感を養います。

02

表現力の向上

音楽に合わせて身体を使ったり、楽器を演奏したりすることで、子供たちの音楽的な表現力が向上します。

03

運動能力の向上

音楽に合わせて身体を動かすことが求められるため、子供たちの運動能力も向上します。

当教室のリトミックレッスンの特徴

レッスンの特徴
  • 生徒は4人までの少人数制で講師がお子様ひとりひとりにしっかりと向き合います
  • 集中力アップなど、様々な効果があるボディパーカッション※を取り入れています
  • クリスマスなどのイベントや春夏秋冬など季節感を感じられるレッスンを行います
  • 幼稚園教諭の経験を活かし手作り楽器や製作も取り入れ手先を器用かつ強くします
  • グループのリーダとなったり、お友達と協力する機会を作り社会性を向上させます

※「ボディパーカッション」は一般社団法人ボディパーカッション教育振興会管理の登録商標です。

当教室のリトミックレッスンの目指すゴール

リトミックレッスンは、上達がわかりづらいとお考えの方が多いと思いますが、当教室ではリトミックで表現力を、手作り楽器で指先の強化を、ボディパーカッションでリズム感を習得し、音楽に合わせてアンサンブル(リズム合奏)ができるレベルを目指してまいります。

例えば2つのチームに分かれて、それぞれが異なるリズムを叩くことは、他のチームにつられないように自分のリズムに集中しなければいけないため、小さなお子様にはとても難しいことです。しかし、それができるようになると、他のチームと違うリズムが叩けている喜びや合奏による音楽の厚みを感じることができます。

当教室では、お子様の年齢・レベルに合わせて、成長を感じられるレッスンを提供してまいります。

リトミックレッスン料金

当教室のリトミックレッスンは、1グループ最大4人までの少人数制です。教材費については、月額料金に含まれております。

リトミック教室のクラス・開催スケジュール

リトミック教室は「3歳・年少クラス」と「年中・年長クラス」の2つのクラスがあります。それぞれの開催スケジュール、対象となるお子様の年齢は以下の通りです。ぜひ体験レッスンをお試しください。

3歳・年少クラス
  • 対象年齢:満3歳または4月時点で年少のお子様
  • 開催日程:毎月隔週土曜日(月2回、毎年2月と8月に半年分のスケジュールをお出しします)
  • 開催時間:10時15分〜11時15分(60分レッスン)
  • 人数:1グループ最大4名まで
年中・年長クラス
  • 対象年齢:4月時点で年中・年長のお子様
  • 開催日程:毎月隔週土曜日(月2回、毎年2月と8月に半年分のスケジュールをお出しします)
  • 開催時間:11時30分〜12時30分(60分レッスン)
  • 人数:1グループ最大4名まで

ボディパーカッションを取り入れる理由

幼稚園教諭やピアノ講師を続ける中で、環境の変化(お受験の準備、弟や妹が増える等)や、思い通りにいかないことへのストレス、思春期に入り自己表現がうまくできないこと等で、精神的に不安定になるお子様をたくさん見てきました。

当教室ではストレス軽減や集中力アップなどの様々な効果があるボディパーカッションをレッスンに取り入れ、お子様が日々を心穏やかに過ごせるようにつとめております。

ボディパーカッションってなに?
リズムに乗って手で様々な体の部位を叩いたり、足踏みをするなど、自分自身の 身体を使って行うリズム運動のことです。このリズム運動により、「幸せホルモ ン」と呼ばれる脳内物質のセロトニンが活性化されます。
セロトニンってなに?
脳内の神経伝達物質として自律神経の調整に関与しており、気分を安定させ、ス トレス耐性を高めることが脳科学的に認められています。集中力のアップや幸福 感の増加など様々な効果がありますが、普段の生活の中ではなかなか増やすこと が出来ないため、幼児期からボディパーカッション等で活性化させることが重要 と考えられます。